教会音楽の向上のために活動しています。
エヴァンゲリウム・カントライとはドイツ語で「福音聖歌隊」の意味です。
1973年に指揮者・岳藤豪希(1935~2007)により日本の教会音楽の深化向上を願って創設された合唱団です。
団員は全員が熱心なキリスト者。定期演奏会や各地の教会等でのコンサートを行なっています。
演奏活動は日本国内にとどまらず、過去5回行ったドイツ、スイス演奏会も好評を博し、地元の新聞にも取り上げられました。
CD「神は世を愛し」「いつくしみ深き」が発売されています。